「出産後、ST(言語聴覚士)として、どう働き続けよう?」
私自身、2人の子どもを育てながら、何度もこの問いにぶつかりました。

このページでは、9年間急性期病院で勤務した私が見てきた、ST資格者の働き方を整理してお伝えします。

1. 常勤を続ける

メリットは、なんといっても経験値の積み上げが早いこと。 症例の幅広さは、常勤ならではの強みです。

一方で、夜勤・休日出勤・残業との折り合いは、家庭のサポート体制次第。 ご夫婦・親世代との連携が鍵になります。

2. パート勤務に切り替える

子どもの保育園の時間に合わせて働けるのが、最大の利点。 ただし、症例数が減る・スキルアップの機会が減るというデメリットもあります。

近年は「短時間常勤」という選択肢を出してくれる病院も増えてきています。求人を見比べる際の1つのポイントです。

3. 訪問リハビリ

家庭と仕事のバランスを取りやすく、急性期とは違う生活の中のリハビリが経験できます。 私自身もとても興味のある分野です。

ただし、移動時間が長くなりがちなことと、車の運転が必須なことが多い点は、要注意ポイントです。

4. 在宅でできる仕事

ライティング・監修・教材作成・オンライン相談など、ST資格を活かした在宅の仕事も少しずつ増えています。 収入は不安定になりがちですが、自分のペースで仕事ができるのは大きな魅力です。

実は、このブログ「STうめあかり」も、その一歩として始めました。

まとめ

どの働き方にも、メリットとデメリットがあります。 大切なのは、「いまの自分と家庭にとって、どの形がいちばん心地よいか」を、その時々で見直すことだと思います。

私自身も模索中です。同じ立場のST仲間と、情報交換できたら嬉しいです。 気軽にお問い合わせからメッセージくださいね。